45歳からのエンキンメガネ 私らしくあるための新しい「目のルール」
2024.04.15
メガネ
最近、下記のようなお悩みはございませんか?
□ 新聞や雑誌を読むとき、手を伸ばしている
□ 目を使うと、肩がこるようになった
□ 商品の価格表が小さく感じる
□ 針に糸が通らなくなった
□ 夕方になると、ものが見づらくなった
□ 爪の手入れがしづらくなった
□ 料理がおいしそうに見えなくなった
□ メガネを外したほうが、近くがよく見える
□ パソコンの画面と手元の原稿を見るのがつらい
□ 化粧で細いラインを引く時よく見えない
□ ブログを読み書きしづらくなった
□ 携帯メールの絵文字がハッキリ分からない
私たちの目はカメラと同じ様にピントを合わせる力があり、この力を調節力といいます。調節力は10代で約12D※。グラフのように年齢と共に減少し、40歳で4.5D、45歳で2.5D程度に。この頃から細かい文字が見にくくなり不便を感じるようになります。
※D=ディオプトリー
今お使いのメガネで、自然と下記のような仕草が増えていませんか?
そこでお奨めが遠近両用レンズで若々しく見える「エンキンメガネ」です。
エンキンメガネを利用された方のリアルボイスをご紹介します。
遠近両用レンズはテストレンズを使用して見え方お試し装用体験ができます。
最新設計レンズによる、快適な見え方をお近くの武田メガネでお試しください。