ルテインは、緑黄色野菜、とりわけ、ほうれん草やブロッコリーなどの緑色の野菜に多く含まれていますが、食事による摂取以外では、体内で産生することができず、眼の健康のために、紫外線からルテインを保護することが重要視されています。
そこでTOKAIは、紫外線をカットするだけではなく「ルテイン」の損傷を防ぐ、からだ想いのケアレンズを開発しました。TOKAIが提案するアイケアデザインが、これからのメガネレンズのスタンダードを創っていきます。
「ルティーナ」は従来の一般的な眼鏡レンズにおける400nmまでの紫外線をカットする機能に加え、
さらに400~420nmの光をシャープにカットする機能をもっており、380~500nmの酸化ストレスや色素劣化に影響が大きい光を、約40%カット。
日常的に装用することで、サプリメントを摂取するように眼を健康に保つ効果が期待できると考えられます。
※TOKAI「ルティーナ」レンズについて、詳しくは店頭スタッフまでお尋ねください。