補聴器のご相談・ご購入の流れをご説明致します。
聴こえの状態を知りたいんだけど、
補聴器を作りたいんだけど、という方、
ぜひご相談ください。

補聴器選びの手順例

1. ご相談・問診

ご遠慮なくご相談下さい。 専門のスタッフがお客様の疑問点や不自由な点を親切にお伺いし現在の聴こえに対する問診を行ないます。

2. 聴力測定

お客様の聴こえの状態を確認します。 気導値(鼓膜よりの音)・骨導値(骨よりの音)・不快域値・語音分別(言葉の聞き取り能力)の4項目を検査します。

“細かく丁寧に表情を確認しながら行います。”

3. 聴こえの状態の説明

検査の結果に基づき聴力の状態を説明します。 お客様の聴こえをグラフにし現在の状態を丁寧にご説明します。

“聴こえが落ちたといっても、音は様々。
どのような音が聴こえにくくなっているのか(低音か高音か)
など丁寧に聴こえの状態をご説明いたします。”

4. 補聴器の試聴・説明

検査の結果に基づき試聴器をつくります。 その場で聴こえのデーターを補聴器へ送り、お客様が補聴器を使用した場合の聴こえ・効果の確認を行ないます。

“補聴器にも様々な形状があり聴こえ方も違います
それぞれの聴こえも確認いただけます。”

“ご要望の補聴器が出来上がるまでオーダータイプで
7日〜10日間かかります。楽しみにお待ちください。”

5. お受け渡し

出来上がりの補聴器のお受け渡しです。 補聴器の聴こえのチェック・取扱い・メンテナンスなどスタッフがひとつひとつ丁寧にチェック・ご説明致します。

“補聴器は出来上がって終わりではありません。
これからが始まりです。
ご質問やご要望はご遠慮なくお申し付けください。”

6. アフターメンテナンス

定期的な点検・調整を行ないます。補聴器は精密器械です。定期的なメンテナンス・調整にはお気軽にご来店ください。
また、メーカー技術者による3〜4ヶ月ごとの定期相談会のご案内も行なっております。

聞こえのご相談や試聴などは
武田メガネ各店へ
まずはお気軽にご相談ください。

店舗検索 最寄りの店舗情報はこちらから

詳しく見る